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演目が決まらない♪
私が通っているお稽古場の勉強会が6月にありますので、今は、勉強会で踊る曲をお稽古しています。
この間の発表会では男の踊りでしたので、今度は女がいいかなぁと師匠と相談しましたら、文売り、惜しむ春、まかしょ(?)を挙げて頂き、それぞれの最初の方をお稽古し、あー、どれも素敵で決まらない♪と思っていたところ、
「青海波と老松はお稽古したの?」
「まだです…」
「この二つはやらないと!」
とのお言葉で青海波をお稽古させて頂くことにしました。
こんなに体を使って踊る青海波、素敵すぎ♪と思ってお稽古をしておりましたら、おととい、月刊日本舞踊を見ていた師匠が「見てて面白い踊り思い出した!万年喜猫(まねきねこ)!!」
おーーー万年喜猫!!!楽しそうーーー!!!
ぶち柄の浴衣も衣装としてあるそうです♪(勉強会は師匠のお衣裳をお借りして自分たちで支度して発表します)
ということで、まだ演目が決まっておりませんのだにゃぁ♪
成人式の着付け
「粟餅」踊りました!
11月15日(土)「花柳流日本舞踊 研柳会」に出演します!
来る11月15日(土)、日本橋劇場(半蔵門線水天宮駅徒歩2分)におきまして、私の師匠 花柳寿起師主催「研柳会」が開催されます。
私も『常磐津 粟餅』の杵蔵さんのお役で出演させて頂きます!
今回の研柳会は、2年に一度の本舞台でして、本格的な衣裳・かつらを付けて歌舞伎舞踊さながらに支度をして踊ります。
皆様お時間がございましたら、ぜひ足をお運び頂き応援頂けますと嬉しいです♪
入場無料でございます!
プログラムもございますので、玉椿会HPの「お問合せ」からご連絡頂けましたら、すぐにお送り致します。
ちなみに、『粟餅』の予定時間は、午後5時頃です。
よろしくお願い致しますm(__)m
【常磐津 粟餅 について】
今では粟餅売りはみられなくなりましたが、江戸時代には流行した食べ物です。
臼をクルマに乗せて江戸の町々を回り、二人の粟餅売りがかわるがわるに芸を見せながらつきたての餅を売り歩く、その風俗が面白く舞踊化されています。
杵蔵さんと臼蔵さんの客集めの景気の良い呼び声(セリフがあるということです…(-_-;))や楽しげな掛け合い、餅尽くしの唄のおもしろさや、六歌仙をもじった軽妙な振りを楽しんで頂けたらと思います。
かつら合わせ!
来る研柳会(11月15日(土)入場無料!)に向けて、昨日「かつら合わせ」がありました。
まず頭に羽二重を付けて頂き、金属板を頭の形に合わせて成型して頂きます。
女形の島田などのかつらの場合は、ほぼ頭全体に金属板をかぶります(その金属板に植毛される?)が、今回踊る「粟餅」は頭に頭巾(たたみ頭巾と仰っていたような…)をかぶるので、出ている所(植毛される部分)はもみあげの部分のみ。
ですので、金属板も小さく、あとは左右の金属板をつなげるという感じでした。
一連の作業を拝見していると、まさに職人芸!ずっと見ていたいです!
いつもお世話になっているかつらやさん、11月13日放映の「和風総本家」に出られるそうです。もう撮影は終わったと仰っていました。研柳会の2日前。放送を見たら、ますますテンションが上がりそうです!









